↓『もう一つの体』の能力が復活@デビルサモナー
ベーシスト@深淵ver.↓ 白衣ver.↓ |
- プロフィール -
現在(置かれている立場): 謎の都市イーライで覚醒した後、コミュニティ『ふぁ~すとステップ』に合流。理由は、出入り自由だから(笑) 近い将来、独立して自分でコミュを興して運営していくつもりだったから、その為のノウハウ積み、が主な目的。 その後、晴れて独立、コミュ『風雲月露』を旗揚げ。適当に、ムダ話なんかをしつつまったり進行中。コミュメンバーの殆どが女性なのが嬉しい模様。てゆかさりげなく数人にはセクハラしてるよな(何 その後長期冬眠に入った事で、コミュの全てを失う。が、不幸中の幸いか、自分同様に冬眠によって無所属となった3人と共に『濮上之音』を結成、以前とは異なり、犠牲を厭わず下へ向かうように。 未来(将来への展望): 実はなし。何気に刹那主義だったり。コミュ自体については、それでも付いて来てくれるメンバーがいるから少しは考えるけど、自分自身は、今が楽しければ後の事は考えないってゆータイプ。 なので、面白おかしく過ごせたらそれでいい、くらいしか考えていない。 出身(契約前の世界;ホームワールド): どこか見たことがあるようで、実は誰も見たことがない、そんな、少しずつ何かが違った異世界の一つ。 その世界では、人間の勢力範囲が狭く、人間に似た種『亜人』たちの脅威に怯えて暮らしている。 それでも、力ある、とある人物が興した国家は、2層のドーム都市を中心として、一定の勢力を築いており、その中では外界よりは安全である。 そんな、人間が淘汰されるような世界。 過去(すでに取り戻した部分): ドーム都市の下層(平民居住区)に生まれる。 父親は、馬が生まれる前に亡くなったと聞かされている。母親は、それでも幼い頃の記憶には出て来るものの、それ以降はさっぱり。 そんな生活を支えていたのは、しっかり者の姉。その姉にしても、馬が17歳くらいの頃に失踪。懸命に探すも、どこにも手掛かりがない事から、死んでしまったと思い以降自力で生きる決意をする。 (余談。この都市では平民の命は紙より軽く、貴族階級に連なる者によって簡単に奪われるものである) 力になったのは、幼い頃に、辛さを紛らわす支えともなった、姉が教えてくれた音楽。 それと、比較的悪くない顔立ちに(栄養状態がよくなかったせいもあるが)小さく華奢な体。 この2つを上手に組み合わせながら、金のある人間の間を立ち回って生きて来た。 なお、このページにあるプロフ絵『ベーシスト@深淵ver.』は、20歳前後の頃組んでいたバンドで着ていた初期の衣装のリメイク。 単にお金がないので普通の着物をサイケちっくに着色したりして使っていた。 そのバンドの終盤(解散前くらい)は、着物にフリルやレースをあしらった、ユニセックスな衣装を使用。何でそれを描かなかったのかと云うと、 その時代のプロフィールはコチラから。 過去2(思い出しはじめている事): この深淵に堕ちる前は、実はドーム都市ではなく別の世界に飛ばされていた。 その世界で重傷を負い、同じく命の危険にあった別の人物との融合実験に使われた。 その結果、一命は取りとめるが、知識や趣向に、融合した別の人物のものが混じりこんでしまった。 例えば、馬が銃を使っている事とか(かつての世界には、銃はあるが勿論庶民の手に渡る物ではない) その一方で、一部の記憶が消えていたりもした。尤も、一部とは云え過去を取り戻した影響で、記憶の混乱もやや解消されはしたが。 名前の由来等: 今の登録名『馬越オーガスタス穣冶』は、出身とは違う別の世界で死にそうになった時の融合実験で記憶が混乱した時に付けられた名前。従って、その世界で、深淵に堕ちるまでの数ヶ月間は、確かにそれを名乗っていた。 ドーム都市にいた頃、特に姉と別れた後の間は、ミュージシャンとして活動していたが、その間名乗っていた『マー』は実は苗字。 途中、とある貴族が馬を気に入り、パトロンとして様々な面倒を見てくれるようになった時に付けられた通り名が『マー・ゴ・ジョー』だが、これは馬の本名のもじりでもあり、またその貴族の想い人たる男性の通り名と同一でもある(その貴族曰く『ペットに愛する人の名前を付けたのさ』だったっけ?) 肝心の本名は……取り合えず伏せ。何しろ第4水準でも出ない字を使っt(撲殺 |
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- 主な発動メッセージ -
戦闘開始時: 「俺、荒事は好きじゃねーんだけどな…」 攻撃回避時: 「へっ、俺にすら当てらんねーようじゃあ、大した事ねーなぁ?」 相手撃退時: 「おんや? 俺程度に負けてるよーじゃあ、大した事ねーなぁ?」 |
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