| 本名： | 天翔寺夢 |
|---|---|
| 性別： | 女。肉体的にも精神的にも女。 |
| 年齢： | ２１歳。心身ともに老化は止まっている。 |
| 生年月日： | １９７６年９月４日 |
| 体格： | 身長１７０センチ 体重４９キロ |
| イメージヴォイス： | 根屋美智子 |
| 登場作品： | Fallen Island |
| 活躍時期： | 2007年6月20日〜7月15日（敗北による強制削除） |
現在（置かれている立場）：
ある時、気が付くと、覚えのない島に取り残されていた。
過去（これまでの事）：
1976年９月４日、長野県松本市に生まれる。
７歳の時に、大好きだった祖母を癌で亡くした事をきっかけとして、双子の姉幸と共に医学の道を志すようになる。
高校卒業まで松本で過ごし、地元の大学に進学する姉と別れて神奈川へ。表向きは、市立大学進学であったが、実は殺戮目的であった。
１７歳の時に、異世界から現れた妖魔に襲われ、その際に、一命を取り留める替わりにその妖魔に精神を支配され、その下僕として活動する事を強いられていた。そして、より効率よく人間を殺す為に、人口密度の高い首都圏へ。
しかし、入学した大学は全寮制だった為夜間での活動が大きく制限されてしまう。その為早々に退学、そのまま独り暮らしをしながら、昼はアルバイト、夜は殺しと云う生活を続けていた。
２１歳の時に、イタリア出身の魔導師に襲われ誘拐される。そして、謎の液体状の物質が融合した事で、意識が完全に途切れる。以降彼女の肉体は彼女の支配を離れている。
それから１０年。何らかの理由で、意識が戻るが、肉体の支配を取り戻すには到らず、通常の人間で云う『まどろみ』の状態に留まっている。
なお、彼女にとって、殺しは、妖魔の洗脳により、検死・解剖・手術等の、医療従事者ならではの行為にすり変えられているので、罪悪感等は一切ない。
引継ぎ（ミスった（笑）：
設定のスタート地点はともかく、実際に文章＆数値化したのは『朧月都市』の時。でも、これって、リアル暦とゲーム内暦とに数年の誤差があって、その事をFallenに登録する時すっかり失念してたのね〜。
朧月時設定では、1999年に２２歳で東京住まいなんだけど、Ｌ±ｏ;ο‡ы?‡#Ｔ':の設定作ってSS書いた時にはバッチリ勘違い（笑）
な訳で、朧月では動いてる筈の1999年には偽島の夢はもう『死んで』いる事になるんだけど、朧月の方はあくまでノンエントリーキャラ。ＰＣとして正式エントリーしたのはコチラの方なのでコチラの設定を正式とするって事で。
通常戦開始時：
「……私、獣医じゃないんだけど？」または
「患者さんね。手術しましょう」
相手撃退時：
「はい、手術終了。取り合えず休んでなさいな」
通常戦終了時：
「だから、獣医じゃないって云ったでしょ……？」または
「はい、手術終了。無事成功したから安心してね？」
戦闘敗北時：
「……ッ……アヴィオ…エ…ラ……さ、ま……」
必殺技使用時：
「患部はここよね？」
非接触時技使用時：
「動いちゃダメよ？」