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- プロフィール -
幻想の彼方(過去): 両親共に、宮廷音楽家から歌楽騎士に転身したという過去を持つ為、幼い頃から音楽と共にあった。その中でも、得意なのは、父親譲りの横笛。 そのまま宮廷に上がるという選択肢もあったが、家は長男が継ぐという安心感から、魔導猟兵という変わった道を選ぶも、優しい性格からあまり成績はよくなかった。 しかも、エイボス動乱当時、捕獲すべき対象のバスタードを逃がし、あまつさえ事実を知る仲間を殺害するという暴挙に出、以後しばらく行方を眩ます。 ほとぼりの冷めた頃、そのバスタード(今はノーブル)の少女が魔王女と判明、その身を護る聖誓を立てる。 踊る音(なした事): 聖誓に従い、ひたすら少女を助ける為に東奔西走する……と云うより、故意に話をややこしくしてないか、彼女?(笑) その苦労も最後には実って無事再会。めでたしめでたし。 ……いや、テイルなくしたから、何やってたか全然覚えてないのよ。 貪る笛(こぼれ話): 何で全然覚えてないかって云う、最大の理由は、『彼女の為“だけ”に動く』って方針でやってたから。元々、身内完結なアクトって私的にはタブーだった(理由をこじつけてでも、メインストーリーに絡む事をを最優先する)んだけど、今回は敢えて破り。だって、このゲームを以って引退するって決めてたからね。 担当テラーには、私のCRR当時のキャラが誰かあっさりバレてしまっていた事がファイナルイベントで判明。まー絵柄変わらないし(死) それに、ある程度は似せて描いていたって部分もあったし。 フラウタの母は、前盗賊騎士団団長ジェル・アン・リャンの実姉、マノー・アン・リャン。顔がある程度似ている理由はソコだったり(ジェルとマノーは共に母親似で、結構顔立ち近かったりするのね) そして、タラントは実はジェル用に考えていて、結局使えなかったミドル案の使いまわし(笑) |
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