Zap Mysti Cruel


登録名:  ザップ・ミスティ・クルエル
本名:  ザップ・ミスティ・クルエル
性別:  女性
年齢:  12歳→13歳
体格:  身長142センチ
体重31キロ
イメージヴォイス:  真田アサミ
登場作品: マテリアルウォーズ2
 (傘井泡吉)
 ←マテリアルウォーズ(第3期テスト)
活躍時期: 2005年3月12日αテスト開始時〜2006年11月7日(第147回)

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− プロフィール −
現在(2):
 レインボウパレットを旅して回る冒険者。得意の色魔法と、肉体情報から引き出した動物使役の能力を駆使する。
 動物調教を続けているうちに、眠っていた肉体の自我が目覚め始め、しばらくの間はそれを制御するのに苦労していたが、一月ほど過ごすうちに、お互いの落とし所を把握。今は、必要に応じてミスティの能力を利用する事が出来るようになった。
 後に、王宮の魔導装置を破壊し灰色の呪いから解放される。
過去(1):
 『虹の消えた日』以前は、黄の街エニアックに滞在しており、そこで冒険者登録を済ませていた。
とは云え、実際にエニアック支配地域の外に出た事はなかった。
過去(0):
 他人の肉体に乗り移り支配する事を繰り返して長い時間を生きてきた転生魔道士ザップが、新たな肉体に選んだのはとある司祭。しかし、力場バランスが崩れた事で、近くにいた動物使いの少女ミスティに乗り移ってしまう。
 しかも、ミスティの精神が幼かった為適度な反発を生むことが出来ず精神レベルで二人は同化してしまう。
 このままでは新たな肉体に転生出来なくなる為、精神を元通りに分割出来る術を調べた結果、ミスティの精神を大きく揺さぶる刺激を与え彼女の自我を呼び起こす事が近道と判断、小さくひ弱な肉体を引きずって冒険者への道を歩み始める。
それから:
 灰色の呪いが解けた時に、合わせて二人の魂も分け隔てられる。ミスティは本来の姿で再マテリアライズされるが、微かに残る記憶を頼りに、少々魔法が使えるようになったらしい。手習い程度だが。
 一方ザップは召喚される前の状態では固有の肉体を持っていなかった為、解放後も魂の状態で復活。取り急ぎ手っ取り早く身近にあった肉体に憑依した為またも望まない肉体を得る事になる。
 いずれにしても、それはまた別の話。
裏話?:
 『モンスターメーカー』シリーズで使っていたオリジナルキャラ、闇の魔道士ザップ・クルエルと動物使いミスティを融合させたキャラ(笑)
 オリジナルのザップは肉体年齢が今より高く、盲目(精神感応で代替)と云った違いがある。
− 主な発動メッセージ −
戦闘開始時:
 「私の邪魔をする気なの?」
撃退時:
 「さようなら…永遠に」
戦闘勝利時:
 「路傍の石は大人しくしてなさい」
色フィールド展開時:
 「揺らめきし軋み舐めながら燃え上がり…」(赤色展開時)
 「連なりし育み響きながら打ち…」(橙色展開時)
 「煌きし霞み裂きながら伝わり…」(黄色展開時)
 「巻き付きし荒み斬りながら集い…」(緑色展開時)
 「彷徨えし澱み散りながら凍て付き…」(青色展開時)
 「惑わせし歪み蝕みながら交わり…」(紫色展開時)
 「締め付けし清み撒きながら張り…」(白色展開時)
 「絡まりし温もり増えながら回り…」(灰色展開時)
 「朽ち果てし滅び崩れながら堕ち…」(黒色展開時)
 「求めに従いし純粋な力持てる全てを以って…」(同色3枚展開時の最後のみ)
魔法等発動時:
 「今こそ貫け我が眼前が障壁を!」」(対単数:複数回数攻撃を含む)
 「今こそ巻き込め我が眼前が衆愚を!」(対全体)
 「今こそ戒めよ我が眼前が障壁を!」(対単数状態異常付加)
 「今こそ戒めよ我が眼前が衆愚を!」(対全体状態異常付加)
 「今こそ宿れ我が掌先が真力へ!」(武器に魔法付加、魔法剣)
 「今こそ捉えよ我が眼下が矮陋を!」(空中からの動物騎乗攻撃)
 「今こそ戒めよ我が眼下が矮陋を!」(空中からの状態異常付加動物騎乗攻撃)

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