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- プロフィール -
現在(ゲーム中の事): 冒険者が集う島セレスに武者修行を理由に訪れる。そのまま、意気投合した女性3人とパーティを結成、旅に出る。 が、メンバー全員が戦闘系で、探索も治療も出来ない事から進行は到遅の限りを尽くし、最終的に、天空の階段と称される塔を上りきった所でパーティを解散する。 クラスは基本的に魔法槍。途中森対策にクレリックを経由する以外は槍を振るい、最終的にマージナイトに落ち着く(余談:この頃のマージナイトは、魔力ブースターが実装されたものの杖が使えなかった為結局中途半端なクラスだったり) 未来(冒険を止めてから): パーティ解散後、セレス島を去り新たな旅へ。 ……多分、出たと思う(何 過去(冒険に旅立つ前): セレスよりも北にある、とある小さな島の出身。両親や部族の民の例に漏れず、ルーも狩猟の技術を幼い頃から教わる。その中で、一際上達を見せたのが槍の扱いだった事が、後の冒険者稼業で活きる事に。 反面指先の細かい作業は苦手。性格的には、むしろ大らかと云うかのんびり屋と云うか…短気ではないので向かない訳ではない筈だが、何故か上達しなかった。 のんびり屋なのは、それはそれで長所なのだが、狩猟の最中にも何度となく集中が途切れ命の危険にさらされた事があり、また田舎出身で、自然と共に暮らすのは慣れているが反面人込みが不慣れな事もあり、両親は心身を鍛えさせる意味を込めて娘を旅に出させた。 ……のだが、実戦を何度経ても、あまり性格は変わらなかったようである。 裏ネタ(キャラも知らない事): 名前の元ネタはケルト神話に登場する光明神ルー。もっともルー神の『長き腕』は槍じゃなくってスリングですが。 でも元ネタなのは名前だけとも。性格こんなにボケてないし、何より性別も違うぞ(笑) 名前の由来等: ルーは、ケルト神話の光明神から。 スレアーは槍、ニシーは妖精の娘、と云う意味のゲール語。 なので、ある程度槍熟練度とレベルが上がってからは、愛称は『槍のルー』に。 |
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