↑コミュ投票によって決まった猫耳姿
プレゼントされた巫女服を着て↓ |
- プロフィール -
現在(置かれている立場): 謎の無法都市で生き抜く為に、体が覚えている事=刀で戦う事を選択し、その鍛錬の為に一日の大半を費やす求道者。 最初、修行中のうちは一人旅。1階を探索し終えた頃に、大人数コミュに合流。しかし、考え方や意思決定手段で折り合いがつかずに離脱。 しばらくの間、無所属で戦っていたが、ふとした縁から知り合った刀法の師の紹介から新たに別のコミュニティに合流。 未来(将来への展望): まずは、一人前の刀使い、かな。 それとは別に、させたい事がない訳じゃないけど、深淵世界の設定上難しいかも。まぁ元ネタ絡みで。 ……とか書いておいて、そろそろ刀剣系クラスを極めつつあるのだけど。さてどーしよーかなー。 更に上のクラス出てから考えよっかな。 ……で、結局弓系にシフト。ペガサスナイトになった事もあり、騎兵な方向に移りつつあるのかな。てゆか、誰から乗馬を学んだ、なんてツッコミはのーさんきゅで。瑛の馬は、天帝が使わしたものだからして、乗り手の意思を感じて適切な動きをしてくれるのだよ。そうでもなければ、この世界に来るまで馬にまたがった事のない女が乗れるものか。 過去(冒険に旅立つ前): とある大陸の東方にある某国の、とある川の上流にある町で生まれ育った。勿論辺境の地で自衛の原則があるとは云え、若き女性に刀を持たせるのは親としてどうよ。いや実際両親は反対したんだけど、女性の装いを捨てて男の成りをするという、本人の強い意思表示に回りが折れ、刀の使い方を教わり始めた。 もっとも、この世界に来た時点では、まだまだ実力は半人前だったりするんだけどね。 裏ネタ(キャラも知らない事): 元ネタ。それ即ち水滸伝(笑) なので、通り名はあくまで通り名、三国志で有名になった字とはちょっと違うのでした。 因みに熏天鵲は、『太陽(天)を感動させるカササギ』の意。強さや特技を謳ってる訳でもなかったりとか、例えの動物がカササギだったりとか、な部分に実力や周りの評価が見えますねぇ。 で、上の、させたい事、てのは、無頼漢だったり(笑) 無頼漢って云うとイメージあれだけど、字面通りに『誰にも頼る事のない男(者)』程度な感じで。別に犯罪者にさせたい訳じゃない…いや、水滸ちっくに、真正面から政府と敵対出来たりとか、他コミュとの縄張り争いとかが出来たりするんだったら考えるけど(何 目下落草までは考えてないです。 |
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- 主な発動メッセージ -
戦闘開始時: 「熏天鵲の林瑛、いざ参るっ!」 チェインスラッシュ発動時: 「我が師父が魂、その身に刻み付けよッ!」 居合い斬り発動時: 「師父と兄弟の絆の力に平伏せッ!」 相手の弱点属性を持った攻撃時: 「矮小な賊共が、この熏天鵲に貴様らの弱点が見えぬと思ったか!」 防衛時: 「鬼門に家を建てるような真似をッ!」 |
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