| 登録名： | 清水神裔（しみず・きよみ） |
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| 英国名： | パトリック・フィッツジェラルド (Patric Fitzgerald) |
| 性別： | 男。肉体的にも精神的にも男 |
| 生年月日： | １９８３年３月２日生まれ、２３歳 |
| 体格： | 身長１８７センチ 体重７９キロ |
| イメージヴォイス： | 中尾隆聖 |
| 登場作品： | False Island |
| 活躍時期： | 2006年11月1日（第１期テストプレイ第１回）～2007年4月27日（第１期テストプレイ第25回） |
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| ↑『やまのて』参加イラスト。 駅は神裔の誕生日による山手線占いの結果から。 |
現在（置かれている立場）：
謎の招待状を受け取り、とある島に上陸。
同じ切っ掛けで島に訪れた人達とパーティを結成するも、様々なすれ違いからパーティを解散、現在は一人旅。
技能の関係もあって、仕立て屋への転進を意識している模様。
時間の都合により、勤務先の研究所から調査の中断命令が降りた事から島を離れ再び研究所に。そのうち別の任務に借り出されるまで。
過去（これまでの事）：
イギリス生まれで、ジュニアハイスクール卒業までイギリス・マンチェスターで過ごす。その為躾や発想等は英国流。
卒業後諸般の事情で単身アイルランドに移り、ハイスクール卒業までミース州にある親戚の家で暮らす。その間、ドルイドの知識と技術を受け継いだ伯父と魔女の伯母から色々な事を学ぶと共に、宗教的にも従来より広い視野を得る。
ハイスクール卒業後、親戚の家を出て、実の両親の住む日本へ。
ここで、伯母の弟子と一緒に研究実践に勤しむ生活を送る。この間に、小動植物を短時間操る技術を会得する。これが、島での生活において召喚術へと昇華する基礎となる。
戦闘開始時：
「……邪魔をしないでもらえたらお互い楽なのに」
→「……刻印が疼く。戦う気ですね？ ならば、この魔法陣の力をご覧に入れましょう」
相手撃退時：
「はい、そこまで。お疲れ様」
戦闘終了時：
「だから云ったでしょう……私が望むモノでもないくせに」
→「飢えているんだ……どれだけ喰らっても足りないんだよ」
萌えろ発動時：
「ただの雑草が更なる力を得る……萌芽立脚」
サモン・ウィスプ発動時：
「彷徨えるかすかな明かりこそが確かな道しるべ……紫光照鶴」
サモン・ブラックリリィ発動時：
「狭間に咲く花こそ心を奪うもの……紫弁展開」
サモン・熟練仙人掌発動時：
「先生、お願いします！（何）……小針大刺」
サモン・仙人掌銃士発動時：
「彼ら、一人はみんなの為に、みんなは私の為に（何）……小針巨裂」
サモン・アニマル発動時：
「賽の目は、投げてみなければ解らない……鳥獣犠我」
サモン・ミニドラゴン発動時：
「蜥蜴と云えども大きさは力……蛇翼咆哮」
吹矢技発動時：
「チクッとするよ？」
ポイズンソーン発動時：
「仕込みは上々、仕上げは……っと」
光の一矢発動時：
「この眩さに気を取られてみるかい？」