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- プロフィール -
現在(流浪の日々): 気がついたら、何故かルマの近くに立っていた。 以前の事が思い出せず、何故自分がここにいるのかさっぱり解らずにパニックを起こしかけるも、何とか鎮めると、色々な事を調べる為にルマを訪れ、なし崩しに冒険者に。 もっとも、本人は挑戦が好きな為、今の生活に不満は感じていない。 そして、旅を続けて行く合間に、招かざるお供が増えており、その点は戸惑いがある模様。 過去(これまでの事): 耀華帝国に程近い島国の、戦士階級の家に生まれる。 通常、戦士の家に生まれた女は政略結婚の駒として育てられるが、廿六木家の時の当主は、よりによって娘を戦士として育て始める。 その一環として、男社会の中で育てられる。勿論、女としての教育は一切なされず、体も特別扱いはされなかった為、性自認が男になる。幸いにして、胸ぺたんこだし。そのせいで、女性特有の羞恥心(肌の露出とか)がない。 更なる過去(裏話): 記憶の事。登録当初は『無意識に口を突いたり躰が動いたりはするが、能動的に思い出そうとしても思い出せない』としてました。これは、『幽霊として生まれ(変わっ)た後の事は思い出せるけど、それ以前(つまり生前)の事は思い出せない』という事。理由は『殺された時の記憶が鮮烈過ぎて、心が思い出すのを拒否してる』から。ところが、ある日更新終了待ちに明かして本家のページを色々読んでいたら、種族について書かれた部分を発見(キャラメイクの時に読んどけよ)。それによると、『生前の記憶は急速に失われる』との事。つまり、幽霊が記憶障害なのは公式設定。じゃあその設定無意味じゃない! てな訳で消去。 名前の事。五六八の名前の元ネタの人は、同じ読みだけど五郎八って書くのね。そうしなかった理由は、以前別ゲーのPCの愛車の名前(読みはごろはち)として採用したので、字を変えて使う事にしたという訳。勿論、元ネタの人トレースする気ないってのもある。京生まれの京育ちな才女なんて、確実に私の手に余るし。 名前序でにパーティ名の話。ららきんめろことんてのは、タガログ語で『桃太郎』て意味。何もしなくても、お供が勝手に付いて来る(勿論報酬はあるけど)のがシステム的に合ってるかな、てのが理由です。タガログ語にした理由はとても浅いです。最初はヨーロッパ系言語を考えてたんだけど、調べてみると、どれも簡単に『桃少年』的な訳語だったので、それじゃ解りやすくて面白くない! かといってスラブ系は私が読み書き出来ない。どうするかと暫く考えてた結果、どうせ読み書き出来ないならアジアの言語でもいいじゃないか、となって、色々調べた結果こうなった。ってだけです。 |
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- 主な発動メッセージ -
戦闘開始時: 「さぁ~て……どんなもんかねぇ」 相手撃退時: 「そこでお寝んねしときなっ!」 「次は!?」 戦闘終了時: 「うあっと……勝てたか……」 「やれやれ……」 |
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