| 登録名： | Beir Tri Bhar Deag |
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| 本名： | Beir Trí Bhár Déag |
| 性別： | 両性。ちゃんと両方あります、はい。 |
| 体格： | 身長１８４センチ 体重６８キロ やや細め。 |
| ファイナルクレスト （オンコーポレーション） |
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| 活躍時期： | 2003年4月～2005年のいつか（ゴメン忘れた） |
↓ 天秤座の黄金聖闘士ヴァージョン
仲魔並びに描いていただいた画像は
コチラから
現在（置かれている立場）：
セレス島を旅する冒険者。
言葉が少々不自由な為か、人間ではなく捕獲した魔物を連れている。
未来（将来への展望）：
目標はエンジェルへのクラスチェンジ。
大雑把に云って、ゾンビ→ネクロマンサー→ヴァルキリーと辿ってくる過程で魂が段々浄化されてきた訳で、その集大成が神の使い、となる。
とは云っても、俗に告死天使などと云う存在もあるので、天使になったからと云って即光の使徒となれるとは限らないけどね。
過去（冒険に旅立つ前）：
セレス島及びその周辺で死んでいった者たちの無念が集まって形となった存在。だから両性。
言葉遣いが変わってるのも、姿形を自由に変えられるのも、全てはそのせい。
名前の由来等：
和訳すると『１３種の死の運び』と云う意味のゲール語（アイルランドの国語）
１３種なのに深い意味はないんだけど、西洋的価値観では不吉な数字とされてるからね。
戦闘開始時：
「次に討たれるべきは……」
撃退時：
「力なき者の末路……」
戦闘勝利時：
「当然の報い……噛み締めるがいい」
ファイアストーム発動時：
「逃れ行く事の出来ぬ……煉獄へと招待しよう」
アクアストーム発動時：
「ただの雨と…思う莫れ…腐食水の恐怖の…一端と知れ……」
ゲイルストーム発動時：
「貴様を切り刻む刃は……貴様の傍にあるのだ……」
アースクェイク発動時：
「足元より貫きし大地…避け様もあるまい…」
スペルチャージ発動時：
「身も心も…貫かれるがいい……心地好いであろう…？」
メテオストーム発動時：
「塵芥…と謂えど……集いて撃てば…大穴も穿とう……」
ポイズンミスト発動時：
「躯に入れたら最期の霧を…何時まで逃げ遂せ様……？」
グングニル発動時：
「不和を好み…戦を起こす神とやら……その力の一端を知れ…」
ネクロマンシー発動時：
「一時の安らぎすら…与えようものか……」